藤井聡太vs渡辺明はいつ? 見どころ&対戦成績

2021年10月17日

藤井聡太 vs 渡辺明の次の対戦はいつか?

これまでは、朝日杯決勝、準決勝、ヒューリック杯棋聖戦五番勝負と「大一番」で当たってきた。

藤井vs渡辺 過去の対戦一覧

以下、次の対戦と、この対戦の見どころについて。

藤井vs渡辺明 次の対戦

タイトル戦なら、名人戦、王位戦、棋王戦、叡王戦、王将戦、棋聖戦。その他、各棋戦で両者が勝ち続ければ、必ずどこかで当たるはず。

藤井vs渡辺明の見どころ

中学生棋士

藤井聡太三冠、渡辺明三冠、どちらも中学生で四段になった棋士。

参考:プロ棋士年少ランキング

渡辺明以来の中学生棋士が藤井聡太だった、というわけ。

…と、まずは基本事項を抑えたところで…

前最年少九段 vs 最年少九段

藤井三冠が第92期ヒューリック杯棋聖戦で「タイトル通算3期」の要件を満たしたため、九段(相当)に昇段。18歳11か月での九段昇段は最年少。それまでの最年少九段は、渡辺明の21歳7か月だった。

絶好調同士

藤井聡太の場合、2017年度から2020年度まで、4年連続で勝率8割台(いずれも1位)。その前の2016年度は10勝0敗だったことを考えると、「絶好調じゃない時が存在しない」ことになるわけだが…

一方の渡辺明は、2018年度最多連勝賞。第77期順位戦(B級1組)、第78期順位戦(A級)でいずれも全勝をやってのけ、自身初の名人に就位。その後もタイトル戦や各棋戦決勝トーナメント参加の常連。相変わらず「手のつけられない状態」が継続中。

まさに、「渡辺明のように勝ちまくる藤井聡太」に対し、「藤井聡太のように勝ちまくる渡辺明」といった様相を呈している。

だが、そのキャラクターは真逆とも言える。

事実、2020年・第3回アベマTVトーナメントドラフト会議で渡辺明が藤井聡太を指名しなかった理由を問われ、「同じチームでやるキャラじゃない」と…

よく分かってるじゃん(^@^)!

ニューヒーロー vs 派閥の領袖?

渡辺明といえば、派閥の領袖(りょうしゅう)としての風格があり、同じ棋士仲間に何人も子分がいて、彼らを従えてるイメージがある。

そんな彼が、ニューヒーロー・藤井聡太と対戦することとなった場合、

ここで負けたら子分に対して示しがつかない!

といったモチベーションで臨んでくることが考えられる。

そんなわけで、藤井vs渡辺は、単なる勝負を超えた、人間ドラマとしての味と深みを醸し出す一戦になるに違いない。

参考:渡辺親分に恥をかかせて、君たち悔しくないのか!

渡辺ヲタが怖い(笑)

この二人の対戦、何が怖いかと言えば、渡辺明が勝った場合に渡辺ヲタが変な喜び方をしそうな点(爆)。

世間に一定数存在する「渡辺ヲタ」。

彼らが狂喜乱舞する時、それを快く思わず、ストレスを抱え込む人間が、必ずや発生するであろう。

過去の対戦

藤井 8-1 渡辺

○ 2021/7/3 第92期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局

○ 2021/6/18 第92期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局

○ 2021/6/6 第92期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第1局

○ 2021/2/11 第14回朝日杯将棋オープン準決勝

○ 2020/7/16 第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第4局

● 2020/7/9 第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局

○ 2020/6/28 第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局

○ 2020/6/8 第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第1局

○ 2019/2/16 第12回朝日杯将棋オープン決勝

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