紀平梨花の高校って「藤井聡太君」に数千万オファーしたN高だったw
最近、フィギュアスケートの紀平梨花のことがよく話題になり、そのたびに、
「藤井聡太七段と誕生日が2日違いの紀平梨花が今度はどうした?」
(。-д・)ん?
って興味をそそられるわけなんだが・・・
そんな中、紀平梨花が通う通信制の高校・N高校(エヌこうこう)のことがテレビで取り上げられた。
N高校の部活動
聞くところによると、2019年2月25日(月)、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト(23:00~)」の中で、N高校の起業部という部活動のことが特集されたという。
昨晩のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で、N高起業部の取り組みと、第1期生で起業第1号「株式会社Easy Go」の生徒2人が特集されました! |新たな部活動 なぜ?高校に“起業部”:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京 https://t.co/D4oJFwSHWQ #N高 #起業部 #wbs #EasyGo
— N高等学校(学校法人角川ドワンゴ学園) (@nhigh_info) 2019年2月26日
要は、N高校という、これまでになかったヤンチャなタイプの高校が「起業部」を立ち上げ、ここから、若者向けSNSアプリ配信会社を設立した猛者が現れたというニュース。
紀平梨花というのは、「彼女もこの高校に通ってる」ってことだけで、起業云々とは何の関係もなさそうだが・・・
「藤井聡太君」に数千万オファー出してたw
N高校に起業部・・・
いや、なかなかオモロイ高校ができたものだと感心していたのだったが・・・
このN高校って誰が設立したんだ?
ってことになったら、すぐにアレだと分かった(笑)
N高校を設立したのは、学校法人角川ドワンゴ学園。
そう。中学3年生の藤井聡太四段が、高校に進学するのしないのと言っていた時に、
「支度金・数千万円でどうだぁ?」
と、札束をチラつかせたあの学校法人だ。
※ちなみに、ライバルのウィザス(第一学院高校)は、この時「数百万オファー」を出したと言われている。
あの時は、「随分と品格に欠けることをするもんだ」と思ったものだったが、今になってみれば、「ここまでやれば、逆に大したものだ」という気がしないでもないか…
藤井-紀平のツーショットは幻
・・・とそんなことがあったわけだが、藤井聡太サイドがN高校の話を一蹴。結果、紀平梨花との接点は得られなかった。
なので、「二人は愛し合ってる」だの、「男と女の関係」だの、「結婚を前提につき合ってる」だのと想像するのは、とりあえずはナシの方向で…
(でも、二人に愛が芽生えないと決まったわけではない・・・)
・紀平梨花の高校は、藤井聡太君に数千万オファー出したあの高校
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コメント一覧
紀平梨花 19歳 2022年2月
北京冬季オリンピック金メダル!
藤井聡太 19歳 2022年3月
A級順位戦 優勝
そして… 同年7月
藤井聡太新名人誕生!
銀盤の女王と将棋(盤)の名人が仲良く新成人
パチパチパチパチ…
となってほしいので、神様お願いだから藤井聡太七段がB2組に昇級できますように
そうか・・・
2022年4月名人戦挑戦者になるためには、
2021年3月B1→A、
2020年3月B2→B1、
2019年3月C1→B2
じゃなきゃならんのか・・・
でも、近藤五段も船江六段もツオいからね・・・
(あ、杉本先生もか・・・)