藤井聡太七段、6月は高校で球技大会か?
2019年度は、6月18日(火)が順位戦C級1組の開幕日。
やはり、順位戦がスタートすると、見物人側も、「いよいよシーズンも本番か…」という気持ちになって引き締まってくるというもの。
そんな6月なわけなんだが…
6月は恒例の球技大会
藤井聡太七段が通う名大附(名古屋大教育学部附属高校)では、毎年6月の中間テストの後、球技大会が行われるという。
名大附属、最後の球技大会で、
負けたのが悔しいっていうか、
1試合しかできなかったのが悲しかったです…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
第2試合以降暇でした←
これもいい思い出にしたいと思う。 pic.twitter.com/otn4NJsyOb— すずは (@suki_zuha68) 2017年6月21日
もし、2019年度もそうだとすると、6月下旬は、順位戦1回戦(vs.村田顕弘六段)ほか、竜王戦、王将戦、棋聖戦などの対局がつくことが考えられ、仕事でも学校でも「正念場」を迎えることになる。
「俊足藤井」は戦略上重要な柱?
特に、「藤井聡太君」の場合、50m6秒台の快速ランナーでもある。
競技によっては、戦略上重要な役割を期待される可能性もあり、クラスメートからは、
「はぁ? 将棋なんて、いつだってできるじゃん!」
「年に1度の球技大会だぞォ!」
「将棋と俺達とどっちが大事なんだぁ!」
みたいにプレッシャーをかけられることも十分に考えられる。
この手の問題に対しては、師匠の杉本先生に泣きついたところでどうなるものでもない。
そして、我々としても、ただただ見守るしかないのである。
頑張れ!藤井聡太!
そういえば、昨年29連勝した後に球技大会があったようで、副校長が記者会見でよくサーブを受けてたと言ってたのを聞いて、相手から狙われまくってたのねと勝手に想像してたなw 門下生ののんのちゃんも言ってたけど、特別感が全くないし、副校長も全く他の生徒と同じで溶け込んでると言ってました。
— kachi48 (@kochikochi48) 2018年6月11日
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