藤井聡太 天才過ぎ「次の一手」第45問

藤井聡太七段の実践譜を題材に、藤井聡太七段の指し手、相手棋士の指し手、将棋ソフトの推奨手などを次の一手形式にしてクローズアップし、藤井聡太の天才過ぎる一面を探っていく企画です。

45問

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藤井聡太四段プロ21戦目、都成竜馬四段との第2回上州YAMADAチャレンジ杯トーナメント戦(2017年6月7日)の棋譜から。

1日3局指すことから、連勝記録更新のヤマ場と言われていたその1局目。

先手形勢:elmo1060  ボナンザ852

今、▲2一歩成と成り捨て、△同銀となったところ。

いくつかの攻め筋がありそうですが、次の手は、藤井四段、elmo、ボナンザ6.0で一致しました。

その手とは?

・▲4二金 ・▲4五金 ・▲5四龍


正解

▲4二金

先手形勢:elmo1241  ボナンザ705

○※藤井四段とelmoが一致。

○※藤井四段とボナンザが一致。

一時的には駒損するも、取った飛車ですぐに桂香を取り返せるからOKという攻め。

本譜も以下、△4二同飛 ▲同角成 △同玉 ▲8二飛(▲7二飛だと、△5二角がある) △5二金 ▲8一飛成 と進行。

先手形勢:elmo1370  ボナンザ858

この後は、▲2四歩~▲3六桂・・・と上から攻めて、龍との連携で寄せて行きました。

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