藤井聡太二冠、王位戦の初手お茶は「お~いお茶」か「伊右衛門」か?

2021年3月2日

2月2日、日本将棋連盟から、「お~いお茶」ブランドで知られる株式会社伊藤園が王位戦の特別協賛企業になったことが発表された。

これにより、棋戦名の表記は「お~いお茶杯王位戦」になるという。

参照:日本将棋連盟公式「伊藤園が特別協賛 「お~いお茶杯王位戦」に」

不二家のCMがスタート(3月2日確認)

王位戦七番勝負の「初手お茶」はどうなる?

藤井聡太二冠といえば、今や「初手お茶」が代名詞にもなっているが、先日、サントリー食品インターナショナル株式会社(※以下、「サントリー」)との広告契約が3月から発効すると報じられたばかり(藤井聡太二冠が2社と広告契約~こんなCMになるんじゃね?)。

サントリーとの契約内容がどういうものかは当事者にしか分からないが、例えば、NIKEと契約しているスポーツ選手が公式戦でアシックスのシューズを履くわけにはいかないのと同じで、藤井聡太二冠の「初手お茶」にもそれなりの縛りが課せられていると考えることはできる。

そんなことから、3月以降、対局室に持ち込まれるお茶のペットボトルはサントリー社のもの(※特に「伊右衛門」ブランドが有力視されている)になると予想されているのだが…

伊藤園が参戦

ここに至って、やはりというべきか、「お~いお茶」の伊藤園が王位戦のスポンサーとして参戦。

伊藤園としても藤井聡太王位の「初手お茶」には「『お~いお茶』を選んでもらわなければ…」という思いはあるはずだ。

果たして、7月から始まる第62期王位戦七番勝負で、藤井聡太王位は、神聖なる「初手お茶」に伊藤園の「お~いお茶」を選ぶのか? それとも、サントリー「伊右衛門」を選ぶのか?

先手後手で順番に?

七番勝負であれば、先手後手が交互に巡ってくる。

あらかじめ「先手ならこっち、後手ならそっち」と決めておけば、争いも生じないはず。

専用自販機を対局室に…

別の案としては、サントリーと伊藤園のお茶が混在する藤井聡太専用の自動販売機を対局室に持ち込むというもの。

ボタンは一つだけ。

サントリーのお茶が出てくるか、伊藤園のお茶が出てくるのかは、その時まで分からない。

サントリー、伊藤園、同じ本数のペットボトルを入れておけば公平性は保たれるはず。

また、中継のカメラが入っている対局室なら「不正」が行われることもない。

「気に入ったほう」で初手お茶を…

…とまあ、「あっちにも気を使い、こっちにも気を使い…」というのもウザったい。

この際、「両方飲んでこっちのほうが好きな味だから、初手お茶はこっち」とか、「こっちの方が勝率が高いからこっち」と決めてしまってもいいんじゃないか…?

「文句があるならスポンサー降りろ!」…というわけではないが、今後、

私とあの女とどっちがいいの?

みたいな場面になった時、「どっちも好きです」ってわけにもいかんだろ…

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