藤井聡太二冠、賞金ランキング4位(4554万円)で「おこづかい値上げ」なるか?
2021年2月5日、日本将棋連盟が2020年(2020/1/1~12/31)の獲得賞金・対局料ベスト10を発表。
藤井聡太王位・棋聖は、4位にランクイン(2019年は9位)。年間獲得賞金・対局料は45,540,000(4554万)円だった。
※賞金と対局料の合計金額のことで、全収入のことではない。
お金の管理をする聡太ママは…
少し前に、藤井聡太二冠のお金の管理はお母さん(※以下「聡太ママ」)がしているという話を読んだことがある。
実際そうなのだろうが、だとすると、藤井聡太二冠も一般の高校生と同じく、月々のおこづかいは聡太ママからもらっていることになるはずだ。
4554万円を12か月で割ると、1か月379万5000円。
はたして、このうち「聡太くん」の手元に渡るのはいくらくらいか?
賢明な聡太ママのことなので、「おかづかいは他の高校生と同じように…」と考えていても不思議ではない。
この点、高校生の月々のおこづかいの平均は、5,000円前後と言われている。
2019年の獲得賞金・対局料は、21,080,000(2108万)円だったというから、2020年は倍増したことになる。
「聡太くん」がこれまで月々5,000円でやりくりしていたとして、これを機会に、倍の1万円…とは言わずとも、せめて、5,500円くらいまでは値上げ交渉してもいいのではなかろうか?
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コメント一覧
聡太二冠は奨励会に入った時から、お小遣い貰ってません
あらま!w(゚ロ゚)w