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藤井聡太 天才過ぎ「次の一手」第54問

2020年1月8日

藤井聡太七段の実践譜を題材に、藤井聡太七段の指し手、相手棋士の指し手、将棋ソフトの推奨手などを次の一手形式にしてクローズアップし、藤井聡太の天才過ぎる一面を探っていく企画です。

54問

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藤井聡太四段プロ29戦目(連勝新記録達成局)、増田康宏四段との第30期竜王戦決勝トーナメント(2017年6月26日)の棋譜から。

この将棋は、増田四段(後手)が効果的なカウンターを繰り出して局面をリード。

「このまま行くと、プロ入り初黒星か…」との雰囲気も漂い始めた時間帯に、藤井四段が、勝負手を連発。

先手形勢:elmo-285  ボナンザ-300

▲2二歩に対し、△3三桂と跳ねた局面。

△7四歩の余裕を与えると、いよいよ苦しくなりますが…

・▲2一歩成 ・▲3三同銀成 ・▲5六歩


正解

▲3三同銀成

先手形勢:elmo-114  ボナンザ-294

将棋ソフトは軒並み▲2一歩成でしたが、藤井四段は▲3三同銀成。

この切込みが、後に功を奏すことになりました。

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Posted by ぶたクン