藤井聡太vs羽生善治 公式戦&タイトル戦の対戦実現パターン

藤井聡太六段と羽生善治竜王が公式戦で次に対戦するのはいつか?

両者が最初にタイトル戦で戦うのはどのタイトル戦か?

2018年2月17日の朝日杯将棋オープン準決勝で公式戦初対決が実現し、日本中の注目が集まったが、第2ラウント、第3ラウンドも同じように注目を集めるに違いない。

そこで、藤井聡太vs羽生善治の公式戦が実現するパターンについて探ってみることにした。

公式戦実現パターン

公式戦で両者の対戦が実現するためには、以下の3つのパターンが考えられる。

1.一方がタイトル獲得・保持し、もう一方がそのタイトル戦の挑戦者になる

2.同一年度、同一棋戦(順位戦以外)で両者が勝ち進む

3.順位戦で両者が同じクラスになる

1のパターン

2018年6月6日現在、羽生善治は、竜王・棋聖を保持。

竜王戦

第30期竜王戦は2017年12月5日に終了(※羽生善治が渡辺明から竜王を奪還し、「永世七冠」に)。

藤井聡太が第31期竜王戦の挑戦者になることで、第31期竜王戦七番勝負で、藤井聡太vs羽生善治が実現する。

第31期竜王戦は、いよいよ決勝トーナメントに突入

※前期(30期)と同様の枠順なら以下のような組み合わせになります

ランキング5組優勝の藤井聡太も決勝トーナメントに参戦することが決定。

棋聖戦

第89期棋聖戦は、藤井聡太が一次予選決勝で敗退。

なので、第89期棋聖戦で羽生善治が防衛し、第90期棋聖戦で藤井聡太が棋聖戦挑戦者になれば、藤井聡太vs羽生善治の公式戦およびタイトル戦が実現する。

2のパターン

順位戦以外の全棋士参加の同一棋戦で、同一年度に両者が勝ち進んで行けば、いずれ、両者が対戦することになる。

藤井聡太、羽生善治が共に勝ち進んでいる(※「敗退していない」を含む)棋戦で、対戦が実現しそうなのは以下の棋戦(2018年6月時点)。

第44期棋王戦

<挑戦者決定トーナメント>

藤井聡太が、挑戦者決定トーナメントに進出したので、羽生善治と同じカテゴリーに。

ただし、両者が対戦するのは、両者ともベスト4に勝ち進んだ場合のみ。

3のパターン

順位戦で両者が同じクラスに所属することになれば、対戦することになる(※クラスによってはクジで対戦相手が決まるが、A級なら必ず対戦する)。

順位戦での両者の対戦が実現するとすれば、「藤井聡太がA級に昇級した後」というのが現実的に考えられるパターン。

その場合、順位戦での両者の対戦は、最短で2021年ということになる。

藤井vs羽生、今度はいつ?

以上から、次の藤井聡太vs羽生善治は…

第44期棋王戦

<挑戦者決定トーナメント>

ここで藤井聡太、羽生善治がともにベスト4に進出した場合、対戦する。

第31期竜王戦

ここから藤井聡太が5連勝+2連勝or2勝1敗すれば竜王挑戦となり、藤井vs羽生の初のタイトル戦が実現する。

過去の藤井vs羽生

・2017年2月17日 朝日杯将棋オープン(結果速報・将棋ソフト形勢判断

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