藤井聡太vs羽生善治 公式戦&タイトル戦の対戦実現パターン

藤井聡太四段と羽生善治竜王が公式戦で対戦するのはいつか?

藤井 vs 羽生の対局日

両者が最初にタイトル戦で戦うのはどのタイトル戦か?

将棋ファンならずとも大注目となること必至のこの二人の対戦。

これまで、非公式戦での対戦はあるが(炎の七番勝負第7局など)、公式戦での対戦はなし。

そこで、藤井聡太vs羽生善治の公式戦が実現するパターンについて探ってみることにした。

公式戦実現パターン

公式戦で両者の対戦が実現するためには、以下の3つのパターンが考えられる。

1.一方がタイトル獲得・保持し、もう一方がそのタイトル戦の挑戦者になる

2.同一年度、同一棋戦(順位戦以外)で両者が勝ち進む

3.順位戦で両者が同じクラスになる

1のパターン

2017年12月7日現在、羽生善治は、竜王・棋聖を保持。

竜王戦

第30期竜王戦は12月5日に終わったばかり(※羽生善治が渡辺明から竜王を奪還し、「永世七冠」に)。

藤井聡太が第31期竜王戦の挑戦者になることで、第31期竜王戦七番勝負で、藤井聡太vs羽生善治が実現する。

第31期竜王戦予選は、これからスタートする(2017年12月)。

棋聖戦

第89期棋聖戦は、藤井聡太が一次予選決勝で敗退。

なので、第89期棋聖戦で羽生善治が防衛し、第90期棋聖戦で藤井聡太が棋聖戦挑戦者になれば、藤井聡太vs羽生善治の公式戦およびタイトル戦が実現する。

2のパターン

順位戦以外の同一棋戦で、同一年度に両者が勝ち進んで行けば、いずれ、両者が対戦することになる。

藤井聡太、羽生善治が共に勝ち進んでいる(※「敗退していない」を含む)棋戦は以下の棋戦。

第11回朝日オープン

藤井聡太は1次予選から参加。本戦出場を果たし・・・

羽生善治は、本戦トーナメントからの参加。

<第11回朝日オープン本戦トーナメント表>

第66期王座戦

<1次予選「ホ」組決勝>

2017王座戦一次予選

次に藤井聡太が勝つと、1次予選突破。

羽生善治は、挑戦者決定トーナメント(※実質、3次予選)からの参加。

藤井聡太が2次予選に勝ち進み、そこからさらに勝ち進んで挑戦者決定トーナメントに進み、藤井聡太、羽生善治の両者が対戦するまで勝ち進めば、「公式戦での対戦」が実現する。

3のパターン

順位戦で両者が同じクラスに所属することになれば、対戦することになる(※クラスによっては、クジで対戦が決まるが、A級なら必ず対戦する)。

順位戦での両者の対戦が実現するとすれば、「藤井聡太がA級に昇級した後」というのが現実的に考えられるパターン。

その場合、順位戦での両者の対戦は、最短で2021年ということになる。

公式戦対戦の可能性、高い順

以上から、藤井聡太vs羽生善治の公式戦での対戦可能性を高い順に並べると…

第11回朝日オープン。ついに、藤井 vs 羽生の公式戦での対戦が実現!

・第66期王座戦(藤井聡太、あと1勝で2次予選進出。そこから挑戦者決定トーナメントに進出すれば、羽生善治との対戦可能性が出てくる)

・第31期竜王戦で藤井聡太が竜王戦挑戦者になる。

以上のパターンの他、次期のNHK杯トーナメント戦本戦で、両者が同じブロックに入るなどすれば、2018年に両者の公式戦での対戦が実現するかもしれない。

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