藤井聡太二冠、2020最優秀棋士賞ほか6部門受賞(エイプリルフールに負けず)

2021年4月1日、第48回(2020年度)将棋大賞選考会が行われ、藤井聡太二冠は最優秀棋士賞を含めた6部門で受賞した。

※この日はエイプリルフールだったが、何ら影響は受けず

参照:スポーツ報知「藤井聡太二冠、初の最優秀棋士賞を受賞 将棋大賞選考会で渡辺明名人を上回る得票」

藤井二冠が受賞した6部門

藤井聡太二冠が受賞したのは以下の6部門。

・最優秀棋士賞

・最多勝利賞(44勝)※永瀬王座とともに受賞

・勝率1位賞(.846 44勝8敗)

・升田幸三賞特別賞(第91期棋聖戦五番勝負第2局「△3一銀」)

・名局賞(第91期棋聖戦五番勝負第1局)

・名局賞特別賞(第34期竜王戦2組ランキング戦準決勝・松尾歩八段戦)

その他の部門

優秀棋士賞:渡辺明名人

敢闘賞:豊島将之竜王

新人賞:池永天志四段

最多対局賞:永瀬拓矢王座(69局)

連勝賞:澤田真吾七段(14連勝)

最優秀女流棋士賞:里見香奈女流四冠

優秀女流棋士賞:山根ことみ女流二段

女流最多対局賞:加藤桃子女流三段(43局)

東京将棋記者会賞:杉本昌隆八段

升田幸三賞:大橋貴洸六段(耀龍四間飛車)※ようりゅうしけんびしゃ

女流名局賞:第10期女流王座戦五番勝負第5局・西山朋佳女流王座 vs 里見香奈女流四冠戦

参照:スポーツ報知「藤井聡太二冠、初の最優秀棋士賞を受賞 将棋大賞選考会で渡辺明名人を上回る得票」

2021年度連勝賞はもらった?

藤井聡太二冠と言えば、2020年10月26日に第69期王将戦挑戦者決定リーグで永瀬拓矢王座に敗れた後、17戦して17勝。17連勝継続中のまま2020年度を終えた。

連勝記録は連勝が止まった年度のものになるため、2020年度の連勝賞を獲得するには至らなかったが、この連勝が2021年度に途切れれば、17連勝を含めた連勝記録が2021年度のものになる。

※勿論、2021年度一度も負けなければ、その連勝記録はさらに翌年度に持ち越されることになる。

常識的に考えれば、2021年度の連勝賞は「藤井二冠で決定!」となりそうだ。

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