藤井聡太、通算勝率・勝敗

藤井聡太七段の通算勝率と通算の勝敗。
2021年1月17日 までの結果。
通算勝率.837
通算勝敗:206勝40敗
年度 | 総対局数 | 勝 | 敗 | 勝率 |
---|---|---|---|---|
通算 | 246 | 206 | 40 | .837 |
2020 | 45 | 37 | 8 | .822 |
2019 | 65 | 53 | 12 | .815 |
2018 | 53 | 45 | 8 | .849 |
2017 | 73 | 61 | 12 | .836 |
2016 | 10 | 10 | 0 | 1.000 |
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史上最年少プロ将棋棋士・藤井聡太二冠を、忖度なしで応援するブログです。
2021年1月19日
藤井聡太七段の通算勝率と通算の勝敗。
2021年1月17日 までの結果。
通算勝率.837
通算勝敗:206勝40敗
年度 | 総対局数 | 勝 | 敗 | 勝率 |
---|---|---|---|---|
通算 | 246 | 206 | 40 | .837 |
2020 | 45 | 37 | 8 | .822 |
2019 | 65 | 53 | 12 | .815 |
2018 | 53 | 45 | 8 | .849 |
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ディスカッション
コメント一覧
高勝率の場合は、僅かな勝率差に見えても難度は大差だったりしますよね。
勝率の数値より、n勝1敗ペースの方が、難度を把握しやすいかもしれません。
1.000 藤井聡太(2016)(参考)
9勝1敗ペース (勝率.9000)
8勝1敗ペース (勝率.8889)
7勝1敗ペース (勝率.8750)
6勝1敗ペース (勝率.8571)
.8545 中原誠(1967), .8511 中村太地(2011), .8490 藤井聡太(2018),
.8364 羽生善治(1995), .8356 木村一基(2001), .8356 藤井聡太(2017)
5勝1敗ペース (勝率.8333) .8333 藤井聡太(通算)
.8261 桐山清澄(1968), .8222 近藤正和(2004), .8205 中原誠(1966),
.8196 羽生善治(1987)
.8154 藤井聡太(2019)(参考)
4勝1敗ペース (勝率.8000)
なるほど。8割超えるとそういう世界になりますね。
高勝率の難易度の感覚を分かりやすく示して頂きました。
藤井二冠が中原(.8545)超えするには、5勝1敗ペース(.8333)では届かず、6勝1敗ペース(.8571)に近づかなければならないのですね。
期待したいが、これから対局者がトップクラスと多く当たることから、大変なことですね。
中原の記録 1967年は彼が五段当時ですね。
そうですね。1967年度は中原五段、1966年度は中原四段ですね。
中村七段の2011年度も五段、木村九段の2001年度も最初は五段で途中で六段に勝数昇段してますね。
羽生九段の1995年度は、結婚した年度というのは冗談で (正しくもあるけど)、七冠達成の年度ですね。対戦相手を考えると、それが一番凄いかも。
今年度一般棋戦で銀河の他に相性のいい朝日杯を手中にしてほしいですね。
そうすれば2プラス2.タイトル2+一般棋戦優勝2。
v(^^)v
銀河戦優勝なんだ。おめでとう。
今年は明らかに対戦相手のレベルが違うので負けが増えるのは仕方ないかと。
まだまだ強くなりますよ。
31勝8敗、本年度残り、順位4局、朝日杯4局(優勝?)叡王3局、竜王2局、
合計≒13局(予想です)、よって、44勝8敗(0.846)と予想します。
4勝+13勝=17連勝(部門第1位)もしも44勝したら(部門第1位)
※勝利数、勝率、連勝、3部門トップになるかも、残り13連勝がカギです。
歴代記録、中原名人、47勝8敗 さすがに永瀬さんも31勝から45勝は
無理でしょう、澤田さんも13連勝で次、糸谷さんでストップでしょう。
残り9勝2敗だと8割丁度、8勝以下や3敗以上だと8割を割り込みますね。
届くとは思いますが。
まつ様
非常にわかりやすい指針です。
現在未放映含め、31-8
残り 9-2 なら なるほど。
12/3叡王戦予選1局目で8割にして、2局も白星に。これが危ういと困りますね。
驚異的勝率をトップレベルで維持する2冠。
とはいえ人間でもあるはず(あまり自信はない)ですから、たまに負けるし、いずれ他の棋士も追いついてくるはず。
ならば今のうちに一つ上をやっちゃいましょう。伝説の九割。
九分九厘負けて、九割一厘勝ちましょう。
一度負けるとカバーするのが大変…
九割。プロ野球の完全試合を3回連続達成!する程の大大大大偉業。
ふつうはアリヘンのですけど・・・そーっと見てみたい。コワイ、コワイ。
今年は既に8敗もしちゃったから、2018年の.849にも届きませんね。
来年以降に期待。
そうなのか…。気が付けば、2020年度も残りが計算できるところまできてしまいましたか…