藤井聡太七段が25秒で解いた41手詰め詰将棋の問題&解答&変化手順

2019年12月8日(日)に行われた将棋プレミアムフェス in 名古屋2019。

詰将棋コーナーの3企画目は、「みんなが見ている前で、藤井七段が長手数の詰将棋を解く」というものだった。

この問題を解くためには、少なくとも数分はかかると見られていて、その間、会場で見ている人を退屈させないために何をしようか?

…と、司会者のネーちゃんが話そうとしていたその時…

藤井七段「解けました。41手詰めだと思います」

時間にして25秒ほど。

その41手詰めの詰将棋とはコレ。

八世名人・大橋宗桂(1744年~1799年)の、まさに「芸術作品」と呼ぶにふさわしい詰将棋。

※解答(詰手順)と変化手順は、12月15日にYoutubeにアップしておきました。

>>長手数詰将棋のコーナーから視聴(Youtube)

※長い動画になってしまったため、動画はご覧になっても、この部分はスキップされた方も多いかも?

ちょっと強気な人なら、「この詰将棋は、大して難しくはない」とか言うかもしれないけれど、長手数の詰将棋は、解いている途中で疑心暗鬼になってくるのもの。

行ったり来たりしているうちにあっという間に数分、数十分かかってしまうはずだ。

そういう意味でも、この問題を25秒で解くにあたっては、読みの速さ・正確性に加えて、大局観も動員したに違いない。

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