2018/7/18藤井聡太vs藤原直哉 AI形勢判断ダイジェスト
2018年7月18日(水)の銀河戦予選・藤井聡太七段 vs 藤原直哉七段の将棋の速報ダイジェスト&AI形勢判断による勝負の分岐点分析です。
投了図
まで80手で藤井七段の勝ち。
先手形勢:Apery-Mate:7(藤井勝利確定的) elmo-Mate:9(藤井勝利確定的)
振り駒の結果また…
いいんだ。いいんだけどさ。
また後手_| ̄|〇 pic.twitter.com/EyIQUAxDCS— けい (@k_r01230828) 2018年7月18日
銀河戦中継始まりました。
聡太先生、またまたまた後手番です! pic.twitter.com/umgL7gvsA7— K (@k_star_kk) 2018年7月18日
見慣れない戦型に?
聡太先生、今まで見たことのない戦型だそうです(阿久津八段によると)
また勉強になりますね😄✨
かにかに銀って😽なんでも良いけど(すんません😅)頑張ってね👍
〈本気応援📣〉しております💪🏻✨ pic.twitter.com/Llhjw39nkE— 西洋かりん (@seiyoukarin) 2018年7月18日
先手形勢:Apery2(互角) elmo43(互角)
形勢は藤原七段寄りに?
阿久津先生「現局面、先手良し」とのことです💦💦
聡太先生頑張って〜💪‼ pic.twitter.com/xZRXwoVPQi— K (@k_star_kk) 2018年7月18日
先手形勢:Apery142(互角) elmo306(藤原有利)
勝敗の分岐点
先手形勢:Apery-393(藤井有利) elmo-415(藤井有利)
Aperyは▲8七歩、elmoは▲8八同金。
※aprey「悪手」判定。
※elmo「疑問手」判定。
以後、藤井七段勝ちの流れ。
投了図
まで80手で藤井七段の勝ち。
以下▲3七玉は、△3六香 ▲同玉 △3五金 ▲3七玉 △2六龍まで。
聡太先生、やったぁ😁✨
嬉しいよ〜🍀
「16歳の一年は強くなる上で大事な一年、上を目指して行く」との前向きで決意溢れるお言葉、素晴らしい👏
頑張れ〜❗
小さい画面だけど #投了シーン pic.twitter.com/p6IDEQQnub— 西洋かりん (@seiyoukarin) 2018年7月18日
A級八段も感心?
「先手が良いと思ったけど・・」と、阿久津八段。一気に後手が良くなると〈魔法を観ているよう〉〈難しいところから、良くなるんだ〉〈勝ち将棋になると、次から次に良い手が出てくる〉決めに行ったところは〈鋭いし辛い手、早指し戦のお手本のよう〉と感想を述べられました。 pic.twitter.com/PjbGaBjvPc
— 西洋かりん (@seiyoukarin) 2018年7月18日
感想戦…
記録係の方も時々参加の和やかな感想戦😊
よかった〜 ホッ♡ pic.twitter.com/fH02TVC86X— K (@k_star_kk) 2018年7月18日
次は?
次から本戦。
藤井聡太七段の勝利
本戦へ進出#囲碁将棋チャンネル #銀河戦 pic.twitter.com/BRYWe8i4vQ
— すみれ@藤井聡太七段情報収集アカ (@syougiaka1) 2018年7月18日
いっしょに読まれています
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません