第13回(2020)朝日杯将棋オープン戦・本戦トーナメント表
2020年1月にスタートした第13回朝日杯将棋オープン戦の本戦トーナメント。
前回優勝の藤井聡太七段は、勿論、ここ(本戦)からの参加。
地元名古屋会場で連勝した藤井七段。3年連続で準決勝・決勝ラウンドに進出。
本戦トーナメント表
(チケットは完売)
第13回朝日杯・準決勝&決勝ラウンド観戦チケット申し込み方法
3年連続の決勝ラウンド
1/19(日)、菅井・斎藤の「B1最強ツートップ」に連勝した藤井七段。
3年連続の決勝ラウンド進出となった。
準決勝の相手は、千田翔太七段(昨年度ベスト4)。
対局日は2/11(火・祝)。
※会場は有楽町朝日ホール
※準決勝はAM10:30対局開始。決勝はこの日、14:30開始。
中継
・ABEMA将棋チャンネル(ABEMA iOSアプリ)/(ABEMA Androidアプリ)
・朝日新聞デジタル(1か月無料)※ただし、1か月未満で解約の場合、初月分料金発生
・将棋連盟ライブ中継アプリ(2週間無料・文字解説)
地元名古屋で公開対局
藤井七段のいる山(1/19)と隣の山(1/18)は、1回戦と2回戦(準々決勝)、名古屋で行われた。
勿論、すべて公開対局。
カワイイ女の子がどこかで見ていると思えば、集中力も倍増したことだろう。
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ディスカッション
コメント一覧
朝日杯4人目選考中ですが、野心満々(?)の面々が残りましたね。
藤井青年の引き立て役になるのを回避した面々もあるように思うのは、うがちすぎの忖度でしょうか?
昨年は、渡辺明棋王が公衆の面前で恥をかかされ、
その責任を子分たちが取らされました。
「渡辺親分に恥をかかせて、君たち悔しくないのか!」