藤井vs堀口戦の終局時刻が何時であれ、感動ドラマを期待

2019年7月2日(火)、第78期順位戦C級1組2回戦で、藤井聡太七段は、堀口一史座(ほりぐち かずしざ)七段と対戦する。

通常、順位戦の対局は、夕食休憩過ぎ、つまり、夜遅くまでかかるものだが、もしかすると、この藤井vs堀口戦は、びっくりするほど早い時間帯に終了するかもしれない・・・

その理由は・・・

堀口七段に何らかの事情が

堀口七段は、2000年前後に各棋戦で暴れまくった才気あふれる棋士で、NHK杯や銀河戦などの早指し戦で勝ちまくったかと思ったら、順位戦B級1組で、1手につき、昼食休憩を挟んで5時間24分の大長考をするなど(結果は勝ち)、伝説的な棋士でもある。

そんな堀口七段だったが、2013年に体調を崩して休場。その後は、かつての輝かしい活躍からは想像できないような不振に陥っている。

午前中の終局が相次ぐ

特にここ数局は、判明している範囲だけでも、持ち時間の多寡にかかわらず、短手数にして短時間の終局が目立っている。


単なる「無気力」とは違う、別の原因があると考えるべきだろう。

vs.藤井で覚醒?

多くの人が、この藤井 vs 堀口戦が早い時間帯に終わると予想しているようだが、その一方で、感動的な人間ドラマが起きることを期待している人も結構いる。

午前中に終局しても驚かない一方で、vs.藤井聡太というシチュエーションが、たとえ一瞬であっても、堀口七段を覚醒させ、予想だにしない感動のドラマを生んでくれることを期待している。

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