藤井聡太七段 最速100勝達成12/12銀河戦←知らなかったゾ!
2018年12月12日(水)、藤井聡太七段が、第27期銀河戦で2連勝し、プロ入り通算100勝目を挙げた。
デビュー以来118局目ということで、「史上最速100勝達成」となった。
藤井七段が最速・最年少・最高勝率で通算100勝を達成!https://t.co/gF6KO6zOII#藤井聡太 七段が第27期銀河戦で阿部健治郎七段に勝ち、公式戦通算100勝を達成しました。永世称号獲得者・中学生棋士の中では羽生竜王を抜いて最速・最年少、また中原十六世名人を抜いて最高勝率での達成となります。
— 日本将棋連盟【公式】 (@shogi_jsa) 2018年12月12日
…だったら事前に教えろや!
せっかく「通算100勝」の瞬間をみんなで盛り上がろうと思っておったのに…
将棋連盟がボンクラ助なのか、主催者の囲碁将棋チャンネルがアンポンタンコロなのか、その両方なのか…
将棋連盟は、㈱囲碁将棋チャンネルの株主でもあるわけだから、「主催者ガ~」「スポンサー様ガ~」は通用しない。
こういう対局は、原則を破ってでもリアルタイムで放送するもんだ。
バ~~~カ!!!
(σ´┳ ̄)ベェ~だ
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ディスカッション
コメント一覧
同じ思いです。
今日の順位戦で100勝に王手をかけ、次の棋聖戦で勝利の美酒を一緒に祝おう、と観戦のための調整をしていたのですが・・・。
みんなの気持ちは、「聞いてないよ~」ですね。
もったいないことをしましたね。
ご意見に全面的に賛成ですね。藤井聡太七段効果でもっと盛り上げるべき時に、一体何をやってるのでしょうね。このブームは藤井七段という素材を、AbemaTVやニコ生が加工して出来上がったと感じています。
新しい時代の新しいメディアによるヒーロー。その特長はライブであり、いつでもどこでも見られるものであり、参加できるものであり、全部見せるというものです。
古いメディアでは、この臨場感を出すは無理です。でも、囲碁将棋チャンネルは?
運営方針を変えないと、このままでは専門チャンネルなのに、門外漢チャンネルになりますね。
そのうち銀河戦や王将戦は、皆の話題から取り残された寂しい棋戦になるかもしれません。