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2023年度 藤井聡太八冠 年間勝率歴代1位更新の条件

藤井聡太竜王・名人/八冠、2023年度に年間勝率歴代1位更新なるか?

※2024/2/10対局終了時点

歴代1位は…

これまでの年間最高勝率は、1967年度、中原誠十六世名人(当時五段)の.8545(47勝8敗)。

歴代1位更新のための皮算用

藤井八冠が2023年度の勝率、.8545を超えるためには、残りの対局を何勝何敗で行けば良いのか?

2/10(土) 終了時点の年度勝率は、.8571(42勝7敗1持将棋)で藤本渚四段(42勝7敗)と並んで1位。

棋王戦とNHK杯のみ

藤井八冠の2023年度残りの対局と結果未発表の対局は、棋王戦コナミグループ杯五番勝負とNHK杯(準決勝進出)のみ。

以下、NHK杯の放送日=対局日と仮定した場合の皮算用。

残り対局数

藤井八冠、2023年度の残り対局数は4~6局。

棋王戦は4局:2/24(土)、3/3(日)、3/17(日)、3/26(火)

NHK杯は1~2局:3月放送

ボーダーライン

藤本四段に越される可能性もあるが、中原当時五段の.8545を超えるために必要な勝敗は…

6 – 0 (48勝7敗 .873)

※棋王戦は最大3勝しかできないため、6勝0敗はありえない。

5 – 0 (47勝7敗 .870)


5 – 1 (47勝8敗 .8545)←歴代最高タイ


※NHK杯準決勝で負けない限り、残り4局では終わらないので、4勝0敗はありえない。

4 – 1 (46勝8敗 .852)

3 – 1 (45勝8敗 .849)

4 – 2 (46勝9敗 .836)

…というわけで、「更新」するためには、①NHK杯で優勝している ②棋王戦で3連勝 を共に満たした場合のみのとなる。

腕立て伏せ作戦

「残り5連勝しかありえない」と聞くと大変そうだが、「腕立て伏せ5回と大して変わらない」と思えば途端に楽勝に思えてくるから不思議なもの。

藤井八冠も今頃、腕立て伏せをして、5連勝の感覚を体に叩き込んでいるに違いない。