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将棋新人王戦の出場資格←藤井聡太七段、出場していいの?

2020年1月8日

2018年7月28日(土)、新人王戦・藤井聡太七段 vs 八代弥六段 戦がある。

ところで、藤井聡太七段って、新人王戦に出場しちゃっていいの?

「新人」とは「新人類」のことか?

「新人王戦」というからには、「新人」じゃなきゃ出場しちゃいけないと思われるところ、2018年度に実施されている第49期新人王戦に、なぜか、藤井聡太七段も出場している。

あれ、藤井聡太七段って、いまだに「新人」扱いなの?

新人王戦の「新人」って「新人類」のことなのか?

といった声が聞こえてきそうだが…

新人王戦の出場資格

将棋の新人王戦の出場資格は、次の4パターンがある。

1)26歳以下かつ六段以下の棋士(ただし、タイトル保持者は除外)

2)26歳以下の女流棋士4名(選抜)

3)直近の赤旗名人(アマチュア枠1名)

4)前期三段リーグ上位者

で、出場者は40名。

※「前期三段リーグ上位者」は、全出場者が40名になるところまでが出場資格を得る。

※27歳以上で四段になった棋士の場合、最初の1回だけ例外的に出場できる。

藤井七段が出場できるのはなぜ?

「六段以下」の要件に引っかかりそうだけど、第49期新人王戦がスタートしたのは2017年秋。

その時点では、藤井聡太七段はまだ四段だった。

2018年2月1日に五段昇段。

今期新人王戦1回戦、古森悠太四段との対戦時は五段(2018/2/14)。

その3日後に朝日杯優勝で六段(2018/2/17)。

その3カ月後、2018年5月18日に七段。

…というわけで、今では「藤井聡太七段」が当たり前みたいになってしまっているけれど、ついこないだまでは四段だった。

そんなわけで、藤井七段は第49期新人王戦に出場しちゃってるってわけでした。

中学生名人戦にも高校選手権にも出場してないんだから、新人王戦くらい、気持ちよく出させてやれや!

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