第14回(2021)朝日杯将棋オープン戦・観戦チケット発売開始
第14回(2021年初頭に本戦)朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント・名古屋対局の観戦チケットが発売開始になった。
新型コロナの影響で無観客対局になるのではとも思われたが、従来通り、公開対局となる模様。
藤井聡太二冠が登場するのは2021年1月17日(日)。
相手は大石直嗣七段。勝者は同日午後、豊島竜王vs飯島七段の勝者と対戦。
解説者は、森内俊之九段と杉本昌隆八段。
対局会場は名古屋国際会議場。
対局会場タイプと大盤解説タイプ
観戦チケットには大きく2タイプあって、
・対局会場で観戦するタイプ(解説なし/SS席、S席、A席)
・大盤解説会場で観戦するタイプ(モニターで対局者を見ながら…と思われる)
のどちらかを選択する。
詳細は朝日新聞デジタル「第14回朝日杯将棋オープン戦・名古屋会場」で。
先着順での受付
定員は対局会場タイプと大盤解説タイプ合わせて246名。
先着順での受付け。
詳細は朝日新聞デジタル「第14回朝日杯将棋オープン戦・名古屋会場」で。
申込をスムーズに行うには…
朝日ID会員(登録無料)になる必要があり、あらかじめ登録を済ませておくと手続きがスムーズにいく。
支払い方法
・クレジットカード決済
・ローソン・ミニストップ店頭決済
の2種類
詳細は朝日新聞デジタル「第14回朝日杯将棋オープン戦・名古屋会場」で。
準決勝・決勝ラウンドは?
準決勝・決勝ラウンドのチケット販売は、例年、1月に行われていたが、今回は新型コロナの影響で無観客に(第14回朝日杯将棋オープン決勝ラウンドは無観客に)。
いっしょに読まれています
ディスカッション
コメント一覧
振り出し直後に完売したのでは?
12/22 19:55時点では「一部完売」となっています。