※本サイトにはプロモーションが含まれています

第14回(2021)朝日杯将棋オープン戦・観戦チケット発売開始

2021年1月29日

第14回(2021年初頭に本戦)朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント・名古屋対局の観戦チケットが発売開始になった。

準決勝・決勝ラウンドは?

新型コロナの影響で無観客対局になるのではとも思われたが、従来通り、公開対局となる模様。

藤井聡太二冠が登場するのは2021年1月17日(日)。

相手は大石直嗣七段。勝者は同日午後、豊島竜王vs飯島七段の勝者と対戦。

第14回朝日杯本戦トーナメント・トーナメント表

解説者は、森内俊之九段と杉本昌隆八段。

対局会場は名古屋国際会議場。

詳細は朝日新聞デジタル「第14回朝日杯将棋オープン戦・名古屋会場」で。

対局会場タイプと大盤解説タイプ

観戦チケットには大きく2タイプあって、

・対局会場で観戦するタイプ(解説なし/SS席、S席、A席)

・大盤解説会場で観戦するタイプ(モニターで対局者を見ながら…と思われる)

のどちらかを選択する。

詳細は朝日新聞デジタル「第14回朝日杯将棋オープン戦・名古屋会場」で。

先着順での受付

定員は対局会場タイプと大盤解説タイプ合わせて246名。

先着順での受付け。

詳細は朝日新聞デジタル「第14回朝日杯将棋オープン戦・名古屋会場」で。

申込をスムーズに行うには…

朝日ID会員(登録無料)になる必要があり、あらかじめ登録を済ませておくと手続きがスムーズにいく。

支払い方法

・クレジットカード決済

・ローソン・ミニストップ店頭決済

の2種類

詳細は朝日新聞デジタル「第14回朝日杯将棋オープン戦・名古屋会場」で。

準決勝・決勝ラウンドは?

準決勝・決勝ラウンドのチケット販売は、例年、1月に行われていたが、今回は新型コロナの影響で無観客に(第14回朝日杯将棋オープン決勝ラウンドは無観客に)。

いっしょに読まれています