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2017ドクターX 第5話11/9放送ネタバレ~連勝記録の天才棋士

2020年1月8日

2017年11月9日(木)21:00~のテレ朝のコメディドラマ「ドクターX」には、藤井聡太四段をモデル(ないしヒント)にしたと思われる天才棋士が登場するらしい。

天才棋士・五反田五郎

連勝記録を伸ばし続ける22歳の天才プロ棋士・五反田五郎五段(間宮祥太朗)。日本中が注目する世界最強将棋ロボット・マングースとの対局中、痙攣を起こして意識を失い、東帝大学病院に入院することに・・・

※マングースは、ハブ(羽生)の天敵※

内神田会長のご意向を忖度し・・・

折りしも、「日本医師倶楽部」の内神田会長(草刈正雄)は、最先端の人工知能(AI)診断システム「ヒポクラテス」を使った実例を欲しがっていた。

そんな内神田会長のご意向を忖度した東帝大学病院の蛭間病院長(西田敏行)は、外科副部長・鳥井高(段田安則)に、人工知能診断システム「ヒポクラテス」を使って手術するよう促す。

忖度の必要性に感づく?

当初、人工知能を使った診断には否定的な立場だった鳥井だったが、蛭間病院長ひいては内神田会長の意向を忖度したのか、五反田五郎の診断に、人工知能診断システム「ヒポクラテス」を使用。その診断結果を元に、病名を脳腫瘍と特定する。

蛭間、執刀医に大門未知子を指名

内神田会長のご機嫌を損ねるわけにはいかない蛭間としては、この手術、絶対に失敗するわけにはいかない。

そこで、手術が下手くそな鳥井ではなく、名手・大門未知子(米倉涼子)を執刀医に指名するが・・・

大門未知子「いたしません」

AIの「脳腫瘍」という判定に懐疑的な大門未知子は、蛭間からのご指名に対して「いたしません」と突っぱねる。

でも、五反田五郎をこのまま見殺しにすることはできない。

大門未知子の「次の一手」は・・・

人工知能vs大門未知子の勝負が始まる。

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