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2018/5/5藤井聡太vs佐々木大地・次世代将棋名人戦[速報]

2020年1月8日

2018年5月5日の「次世代将棋名人戦(非公式戦)」・藤井聡太六段 vs 佐々木大地四段の将棋の速報&将棋ソフト形勢判断です。

この将棋の棋譜>>藤井vs佐々木大地棋譜(将棋ソフト解析付き)

※2018/5/5 21:30現在、Youtubeで視聴可能でした(佐藤天彦名人解説はコチラ)(中田功七段&豊川孝弘七段解説はコチラ)。

今回からは、将棋ソフトは、Aperyとelmoを使用します。

超早指し戦

子供の日将棋イベントの中での公開対局。

持ち時間は15分、切れたら30秒(1分単位で合計10回の考慮時間あり)という超早指し戦。

振り駒で藤井六段が先手

流行りの形

先手形勢:Apery196 elmo250(藤井指しやすい)

「矢倉は終わった」わけではないだろうけど、最近の相居飛車でよくあるグングン駒が前に進んでいく形。

将棋ソフト的には既に藤井六段が指しやすそう。

藤井六段、リードをキープ

先手形勢:Apery370 elmo360

藤井六段、得意の桂跳ねを織り交ぜながら、後手陣のアキレス腱を狙う▲7四歩。

佐々木四段の鋭い反撃

先手形勢:Apery321 elmo507

角交換した直後、その角を8九に打つ。

なかなかうるさそうな角だが…

藤井六段の渋い好手

先手形勢:Apery561 elmo606

藤井六段が自然な応手でリードを広げる。

そしてこの局面。

今、▲7三歩成と成り捨て、△同飛となったところ。

将棋ソフトは▲8五桂で一致していたが、藤井六段は…

先手形勢:Apery487 elmo827

ここで一手溜めた▲7九歩をelmoが高評価。

elmo君、将棋をよく分かっているみたいだね。

一気に終局へ

先手形勢:Apery648 elmo596(藤井優勢)

▲5四飛に対し、佐々木四段は、4一にいた玉を動かし、△3二玉。

ただ、これにはApery、elmoともネガティブな評価(スコア急落は次の手から)。

ここから▲8五桂以下、一気に藤井勝ちへと傾く。

先手形勢:Apery1396 elmo2272

この手が決め手。駒の配置上、後手陣は収拾がつかない形。

まで79手で藤井六段の勝ち。

先手形勢:Apery+Mate:5 elmo+Mate:5

将棋ソフトとの高い一致率(70%台後半)を見せた藤井六段が快勝。

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